富士登山2日目 8月22日(金)

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1時に起きて、出発の準備です。
ほとんど眠れなくて、体力が不安だけれど、渋滞でゆっくりしか歩けないと聞いているから、大丈夫と自分に言い聞かせる。

1:30過ぎに歩き始め、3:10過ぎに山頂に到着。
渋滞と言えば渋滞だけれど、2列で追い抜き車線もあって、そこそこに進んで行きます。

山頂に着いたのはいいけれど、ご来光まで1時間以上あってどうする?

風が強くて寒い。
持っているものを全て身に付けて、アルミの保温シートを巻きつけて、ホッカイロを出して、なるべく風の当たらない所に座って・・・でも、寒い。

続々人が登ってきて、下を見ると、長蛇の列。
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少し空が明るくなってきました。4:20
いよいよかな。
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4:42
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4:48
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どこかな? 4:57
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雲に隠れて登ってしまったのでは?と心配したら、
あっ! 5:00
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5:03
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5:04
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唐松岳で見たご来光はすっきりしていて、あっさりしていたけれど、今回は上に雲があって芸術的。
とても良いご来光でした。

雲海の上に、八ケ岳や南アルプス
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お鉢巡りに出発 5:32
風は相変わらず強くて、吹き飛ばされそうな気がする。
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山頂の浅間神社で記念撮影した頃からガスが深くかかって視界が悪くなってくる。
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剣ケ峰の分岐に来た時は、視界は最悪の状態で、係の人から進むのを止められる。
登って行った人もいましたが、私達は高齢者のグループなので無理は禁物。
素直に忠告に従いました。

お鉢を覗きこむ
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その後霧が晴れて、視界良好
残念!
空気が薄くてしんどいせいもあり、再度チャレンジはあきらめて前進。
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一周してベンチで休憩と朝食後、下山開始 7:10

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本八合目 7:46

行けども行けども同じような道で、砂浜を歩いているみたい。
いつ雨が降ったのか、少し水分があるので、埃もさほどたたず、マスクやスパッツもいらないくらいで、ラッキーなんだけれど、延々と続く道に飽きてしまいました。

昨日間違えて登山道を下りてきた外人さんが何人もいましたが、気分転換に登山道を下山したいくらいです。

キャタピラーが3台上ってきました。
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振り返って
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途中に馬が待っていて
「乗って行きませんか?」
「ただなら乗りますよ」

疲れ切った高齢の女性が、安かったら乗りたかったけれど、12000円と聞いてびっくり。
がんばって、歩いて下りますとのことでした。

五合目に無事下山。10:30
下山は早いね。

帰りに紅富士の湯できれいさっぱり。
山小屋はトイレで水がちょろちょろしか出なくて、顔も洗えず、歯磨きもできず。


他の山に行くと、白山は水が豊富でお花もいっぱいで、つくづく良い山だなぁと感じます。


富士山は「眺める山であって、登る山ではない」と聞いていましたが、一度は日本で1番高い山に登ってみたいですものね。

危険な所は無いとはいえ、高度も高くて厳しい山なのに、装備も不十分で、観光で登山している人が多いのに驚きました。
山小屋も24時間営業で、フォローできているのでしょう。
意外となんとかなるのでしょうね。

小学高学年くらいの男の子がけっこう高山病で苦しんでいて、酸素の少ない所はゆっくり、よたよた登る方が高山病にならないみたいです。
我グループでも、一番若くて元気で人の荷物まで持って上がったメンバーが軽い高山病になってしまったみたいです。

お天気が心配でしたが、2日間雨も降らず、ほとんど曇で太陽に照らされることが少なく、ご来光も拝めて、砂埃もあまりたたずに、非常にラッキーな富士登山でした。
「富士山は雲の上やから、ほとんど毎日ご来光が拝めるんや」との会長のお言葉でしたが。

9人全員無事登頂、下山。
「六根清浄」と唱えるのは忘れていましたが、浅間大社にお参りした甲斐がありました。
ありがとうございました。

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